大きなタスクを小さなステップに分ける方法
大きなタスクを小さなステップに分けるには、まず完成した成果を書き、それからそこへつながる具体的な作業を書きましょう。いちばん細かく書くのは、すぐに始められる一歩です。「課題をやる」ではなく、「要項を開いて、提出するものを書き出す」と書きます。
- 成果は何ができあがるのかを示し、ステップはすぐ次の作業を示します。
- 作業と、資料や判断を待つ時間を分けましょう。
- 始められることは細かく書き、あとの部分は段階として残しておきましょう。
何をもって終わりとするかを決める
大学の課題では、ファイル、プレゼン、発表が必要なこともあります。カレンダーにタスクを入れる前に、先生の示した要項を確認しましょう。仕事の依頼なら、成果を受け取る人と範囲を確認します。
何を提出すればいいのか正確にわからないなら、最初の一歩は質問です。リストを細かくしても、要項のあいまいさは消えません。
グループ課題の例
- 要項を読み、提出するものを書き出す。
- テーマ、分担、全体をまとめる人を決める。
- 自分の担当部分の資料を探し、出典を書きとめる。
- 見た目を整える前に、下書きの構成を作る。
- 自分の担当部分の第1版を書き、確認に回す。
- 修正と全体での提出のために、別のステップを残しておく。
すべてのステップに今日の日付をつけないこと。必要な資料と判断がすでにそろっているものを選びましょう。
最初の一歩が実行できるか確かめる
「リサーチ」では、まだ広すぎるかもしれません。「選んだテーマについての論文を1本見つけ、何に使うかを書く」なら、終わりがはっきりしています。必要なら短い試みから始めて、何が止めているのかを確かめましょう。
スキルが足りないなら、確かめたい具体的なことを書きます。助けを探すことは、仕事から離れることではなく、正しい次の一歩かもしれません。
依存関係と、戻る場所を書いておく
「データを頼む」と「データを受け取ってからまとめる」は分けましょう。それぞれの段階で、誰が誰を待っているのか、印をつけておきます。そうすれば、同じファイルを延々と開き続ける代わりに、ほかの独立した作業を選べます。
ブロックの終わりには、続きについて1文書きましょう。GVSUの資料は計画とタスクの分割の大切さを示していますが、下のシートは私たちが独自に作ったもので、大学の書式の写しではありません。
印刷用シート
大きなタスクを小さなステップに分ける方法
手で書きこんでください。ボタンを押すと印刷の画面が開きます。PDFへの保存は、ブラウザで選べます。
| 問いまたは項目 | 自分のメモ |
|---|---|
| 完成した成果 | |
| 最初の目に見える一歩 | |
| 必要なデータや判断 | |
| 予定する作業のブロック | |
| 次はどこから始めるか |
CORTEXがすることと、自分で選ぶこと
選んだステップを、期限と見積もり時間つきのタスクとして書きましょう。「今日の計画を立てる」は、使える時間に合わせて案を用意します。適用する前に確認しましょう。CORTEXは、約束の範囲を代わりに決めることも、書きこんだ紙のシートを自動で読みこむこともしません。

次にすること
ほかのヒントはこちら:先延ばしをやめる方法・無料の生産性アプリとタスクプランナー
よくある質問
細かいことまで全部書かないといけない?
いいえ。これ以上計画しなくても始められるくらいの細かさで十分です。
ステップが十分に小さいか、どう判断すればいい?
何を開き、何をして、何をもって終わりとするかがわかっていれば、小さいステップです。
返事を待っているときは?
頼みごとと必要な判断を別に書き、そのあとで独立した作業を選びましょう。
グループでも使える?
それぞれのステップに担当者と、成果の受け渡し方が決まっていれば役立ちます。
出典・参考文献
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