試験勉強のやり方:問題を解き、間違いを確かめる
試験勉強は、出題範囲を確かめ、ノートを見ずに答えてみることから始めましょう。答えを教材と照らし合わせ、間違いの内容を整理して、次に練習する日時を決めます。下のシートでは、ひと区切りの勉強で何に取り組むかを決められます。科目と使える時間に合わせて範囲を調整してください。試験の結果を約束するものではありません。
- 出題範囲と試験の形式で、練習のしかたが決まります。
- 教材を見ずに試したら、答えを確かめて、理解が足りないところを具体的に書き出しましょう。
- いくつもの試験をひとつの計画にまとめれば、どの科目にも時間を残せます。
実際に何が求められるかを確かめる
出題範囲、試験の形式、持ちこめるものについての情報を集めましょう。前の年の資料は、今年の要項と比べます。口頭試験なら話す練習が、計算問題中心の試験なら自分で答えを導く練習が必要です。
試験期間のすべての日程と、使える日を書きこみましょう。次の試験がすぐあとに控えているなら、最初の科目に時間を全部割り当てないようにしましょう。
理解度を確認できる勉強の進め方
- 小さなテーマ、または問題の種類をひとつ選ぶ。
- 新しい内容なら、まず理解しようとしてみる。
- ノートを閉じたまま、答えるか問題を解く。
- 答えを確かめ、間違いの内容を具体的に書き出す。
- その難しい部分を、あとでもう一度試す予定を立てる。
ダンロスキーらは、自分でテストすることと、時間を空けて学ぶことを、役に立つ方法と評価しています。ただし、特定の点数を保証するものではありません。
例:計算問題と口頭試験
計算問題なら、問題の種類をひとつ解き、解き方を間違えた場所に印をつけます。口頭試験なら、用語を自分の言葉で説明し、そのあと答えが授業の資料と比べて十分かを確かめます。
次の時間枠では、短くもう一度試すことから始めましょう。それでも理解が足りないなら、同じメモを読み返すだけで済ませず、先生への質問を用意します。
仕上げの時期に、全部を書き直さない
理解が足りないところを出題範囲と照らし合わせ、いちばん大事な分野を選んで練習しましょう。すべてのノートをきれいにまとめ直すと、自分で答える練習に必要な時間を使ってしまうことがあります。
会場、時刻、提出のしかたも確かめておきましょう。このガイドは準備の段取りのためのもので、ルールと評価は学校が決めます。ブロックの数は、使える時間と範囲の量によって変わります。
印刷用シート
試験勉強のやり方:問いと復習
手で書きこんでください。ボタンを押すと印刷の画面が開きます。PDFへの保存は、ブラウザで選べます。
| 問いまたは項目 | 自分のメモ |
|---|---|
| 試験と問題の種類 | |
| ノートを見ずに試した答え | |
| 具体的な間違いや足りないところ | |
| 直した答え | |
| 次の復習の時間枠 |
CORTEXがすることと、自分で選ぶこと
テンプレートで勉強の計画を選び、作られる項目を確かめて、授業に合わせて調整できます。テーマと出題範囲は自分で加えます。CORTEXは答えを採点せず、結果も保証しません。自分のタスクと勉強の時間を組み立てる手助けをします。

次にすること
ほかのヒントはこちら:勉強計画の立て方と印刷用テンプレート・分散学習(間隔反復)
よくある質問
教科書やプリントを読むだけで十分?
読むことは内容を知る助けになりますが、そのあと、見ずに答えられるかを確かめましょう。
いくつもの科目をどうまとめればいい?
すべての試験日をひとつの計画に入れ、使える時間枠に合わせて勉強と復習を分けましょう。
口頭試験にはどう備えればいい?
声に出して答え、自分の例を使い、答えが十分かを確かめましょう。
CORTEXが答えを採点してくれる?
このやり方では、教材で確認するか、先生に確かめてもらうことを前提にしています。アプリは、タスクと時間の段取りを手伝います。
出典・参考文献
小さな勉強計画を作ろう
勉強用のテンプレートから始めて、タスクと勉強のブロックを自分の時間割に合わせましょう。
勉強計画を作る