年末:やりかけのタスクの整理のしかた
年末のタスクの整理は、約束と本当の期限から始めましょう。用事ごとに決めます。決めた範囲を終える、変更を相談する、または戻るためのメモをつけて後回しにする。最初の一歩は、相手が何を待っているかをはっきりさせる短いメッセージでもかまいません。
- すべてのアイデアに、12月の期限が必要なわけではありません。
- 約束の変更は、アプリの外でも相談しましょう。
- 後回しにした用事には、具体的な戻る場所が必要です。
いくつもの場所から約束を集める
カレンダー、メッセージ、始めたプロジェクトを見直しましょう。期待されている成果と、それを待っている人を書きます。期限の決まっていないアイデアは別にしておきましょう。これまでの数か月に書いたものが、すべて12月の義務になる必要はありません。
年末:やりかけのタスクの整理のしかた
| 用事 | 待っている人 | 判断 | すぐ次の作業 |
|---|---|---|---|
期限の根拠を確かめる
契約や学校の期限は、自分の希望とは意味が違います。あいまいな日付は、出どころで確かめましょう。アプリの中でタスクを動かしても、お客さまとの取り決めは変わりません。役所の手続きは、その機関の案内で確かめましょう。
年内に完了できる範囲を決める
プロジェクト全体は続いても、一部の成果物なら、仕事納めの前に渡せるかもしれません。それが正確に何を含むかを書きましょう。判断に必要な情報が足りないなら、漠然と「プロジェクトを終える」と書くのではなく、確認したいことを質問する予定を立てましょう。
仕事と受講中の講座を整理する例
美咲さんには、お客さまに送る下書きの作成と、受講中の講座があります。まず、休みの前にお客さまがどの部分を受け取りたいかを聞きます。講座は、次のレッスンの番号をメモして後回しに。今日の成果は、毎晩をうめる計画ではなく、送った質問です。
戻るための手順を残す
後回しにしたものには、次の作業と、もう一度考える時期を書きましょう。約束を変えたときは、相手の返事を確かめます。残りの仕事が、休暇やふだんの用事と並んで収まるかを見ましょう。このシートは、1年全体の評価ではありません。
CORTEXがすることと、何から始めるか
CORTEXでは、タスクを書きとめて、完了の印をつけられます。内容は自分で入力します。ボタンが自動で何かを作ることはなく、アプリが約束について決めることもありません。ボタンを押すと登録画面が開き、登録と初期設定が済むと計画画面に進みます。自分でほかのモジュールを選ぶと行き先が変わることがあり、ブラウザに選択内容が保存されていない場合は、「今日」が開くこともあります。
計画に「やりかけの約束をひとつはっきりさせる」というタスクを追加しましょう。
関連するガイド:2027年の年間計画:目標と毎月の見直し。
よくある質問
すべてのプロジェクトを終わらせないといけない?
いいえ。小さな段階や期限の変更を相談し、次の一歩をはっきり書いておけばかまいません。
これは来年1年の計画ですか?
いいえ。休みの前にやりかけの用事を整理するためのもので、1年の目標は別に選びます。
使うのにアカウントは必要ですか?
いいえ。ステップとシートは紙で使えます。アプリは任意です。
ボタンが自動でタスクを作りますか?
いいえ。登録画面が開き、初期設定が済むと案内した画面に進みます。タスクや習慣は自分で入力します。
出典・参考文献
年末:やりかけのタスクの整理のしかた
計画に「やりかけの約束をひとつはっきりさせる」というタスクを追加しましょう。
タスクひとつから始める