やることリスト:意図を次の一歩に変える
役に立つやることリストには、始まりと終わりがわかる作業が並んでいます。「仕事探し」ではなく、「求人をひとつ選んで応募条件を確かめる」と書きましょう。それから今日の項目をひとつ選びます。大きなプロジェクトは全体の目標として残し、毎日のリストには具体的な作業を書きましょう。
- プロジェクトと、ひとつのタスクでは、範囲が違います。
- よい項目は、作業と、目に見える成果を表します。
- 資料や返事が必要なら、それを得るための作業を考えましょう。
プロジェクトと、ひとつの作業を分ける
引っ越し、卒業論文、就職活動には、たくさんのステップがあります。今何ができるか、どんな情報が必要かを問いましょう。期待される成果全体が、毎日のひとつのタスクになる必要はありません。
作業と、その成果に名前をつける
「書類」では、何をすればいいかわかりません。「卒業証明書のスキャンを応募のフォルダに保存する」なら、はっきりした指示になります。明日も何のことかわかるくらいの背景だけを書き足しましょう。大がかりなタグの仕組みはいりません。
必要な資料や返事を確認する
返事を待っているなら、具体的な催促や、期限の確認が次の一歩になりえます。タスクの予定日を先に延ばし続けても、足りない資料は届きません。誰から何が必要かを書きましょう。アプリが自動で連絡してくれることは期待しないでください。
午後のリストの例
拓也さんのリストには、「仕事」「買い物」「病院」と書いてあります。それを、求人の締め切りを確かめる、夕食の材料のリストを作る、受付時間を確かめる、に書き直しました。使える短い時間に収まる作業を、ひとつ選びます。
最初の試みのあとに、項目を確かめる
実際にした作業にだけ、チェックを入れましょう。同じタスクを何度も持ち越すなら、作業の範囲、取り組むための条件、優先度を見直しましょう。ひとつのステップが終わっても、プロジェクト全体は未完了のままでもかまいません。だからといって、プロジェクト全体を明日に書き足す必要はありません。
CORTEXがすることと、何から始めるか
CORTEXでは、タスクを書きとめて、完了の印をつけられます。内容は自分で入力します。ボタンが自動で何かを作ることはなく、アプリが約束について決めることもありません。ボタンを押すと登録画面が開き、登録と初期設定が済むと計画画面に進みます。自分でほかのモジュールを選ぶと行き先が変わることがあり、ブラウザに選択内容が保存されていない場合は、「今日」が開くこともあります。
計画にタスクをひとつ追加しましょう:「選んだ求人の締め切りを確かめる」。
関連するガイド:印刷できるTo Doリスト。
よくある質問
これは、また別の印刷用テンプレートですか?
いいえ。この記事では、リストの項目を具体的に書く方法を紹介しています。印刷用のリストは、関連するテンプレートのページにあります。
どの項目にも期限が必要?
いいえ。まず、今日本当にやりたいこと、できることを選びましょう。
使うのにアカウントは必要ですか?
いいえ。ステップとシートは紙で使えます。アプリは任意です。
ボタンが自動でタスクを作りますか?
いいえ。登録画面が開き、初期設定が済むと案内した画面に進みます。タスクや習慣は自分で入力します。
出典・参考文献
やることリスト:意図を次の一歩に変える
計画にタスクをひとつ追加しましょう:「選んだ求人の締め切りを確かめる」。
タスクひとつから始める